ちゅうでん教育振興助成贈呈式
第8回 ちゅうでん教育振興助成贈呈式に参加しました。今年度学区の伝統産業と学校行事を絡めた計画で申請したところ、認定していただくことになりました。全国から271件の応募があり、助成件数は85件です。テーマは多岐にわたり、学校側からすると申請をしやすい助成制度です。教育予算が大幅に削減されている現状では、非常に貴重なすばらしい存在です。
後半は記念講演会がありました。都留文科大学副学長 福田誠治先生による「国際標準の読解力-フィンランド教育より-」という講演です。福田先生の軽妙な語り口でフィンランド教育の実情をわかりやすく理解することができました。国の規模の違いもあるのでしょうが、教育や生き方に対する価値観の違いを大きく感じました。先生のおっしゃることに何度もうなずかされることがありました。「勉強をやるかやらないかは本人次第」「フィンランドではテストのために勉強をする価値観がない」「日本の子どもは勉強に意欲がない。テストのために勉強をしているので、学校に入っても勉強しない」など、考えさせられる内容でした。
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