« 2009年6月28日 - 2009年7月4日 | トップページ | 2009年7月12日 - 2009年7月18日 »

2009年7月5日 - 2009年7月11日

生活科でICT活用

 5年研の授業を見させてもらいました。1年生活科「おおきくなったね」で,自分たちが育てたアサガオの成長の様子をふり返り,夏休みに向けてどんな風に育ってもらいたいのか思いを高めます。
 授業者の先生は子どもの興味・関心を高めるためにICTを活用するというねらいを持っていました。大きな部屋に椅子と自分のアサガオの鉢を用意し準備をしてありました。
 まず,折り紙で作った袋を書画カメラで拡大表示し,「中に何が入っているでしょうか?」と問いかけました。「アサガオの種!」子どもはアサガオを横にしてすぐに勘が働いたようです。これで,まずつかみはOKです。アサガオの種を配り,隣の鉢と見比べ,成長の大きさを感じさせます。次に,アサガオを育ててきた様子の写真をスライドショー表示で見せました。本来は,ここでBGM付きのものを用意してあったのですが,うまく表示できず,急遽手動でスライドショーを見せました。授業後に見せていただいたBGM付きのものがすばらしいものだっただけに,残念でしたが,それでも,子どもはいろいろな声を出していき,興味・関心の高まりを感じました。この後,5枚の写真を成長の順に並べ替える活動や,大好きな写真を選ぶ活動など,情報活用につながる学習場面も見ることができました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

レプリカ法

 6年理科「植物の水の通り道」の授業を見ました。葉の気孔を顕微鏡で調べる場面でしたが,担任の先生が取り出したのが,「透明マニキュア」と「セロハンテープ」です。
① 葉の裏に透明マニキュアを塗る。
② 数秒後に乾いたらセロハンテープを上からはる。
③ セロハンテープをはがす。
④ はがしたセロテープをスライドガラスにはる。
⑤ 顕微鏡にセットする。

 これだけで,あら,不思議。気孔の様子がはっきりと見えるではありませんか。後からネットで調べてみると,「レプリカ法」という名前まであることが分かりました。これは,手軽で失敗が少なくなると感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Windowsフォトストーリー3

 学級懇談会で,普段の子どもの様子を見せたい,と相談を受けました。よい雰囲気を伝えたいのだけれども,単にスライドショーだけだと・・・。そこで,以前大分のmochizukiさんに教えていただいた,Windowsフォトストーリー3(Microsoft)を紹介しました。自動でアップとルーズをランダムに繰り返しながら表示し,音楽やナレーションを付けることができます。凝ろうと思えば細かい設定もできますが,そんなに手間をかけたくない場合には,簡単なのにBGMを付けた特製の映像が出来上がります。フリーに使えるというのもいいですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

エクセルデータ保存時のエラー

 成績処理も大詰め。作業が進むに連れ,エラーが出てきて困りました。昨年度と同じソフトを使っているのですが,環境が違っているので,どうも,PCとの相性に原因があるように思われます。
 以前にも書きましたが,USBメモリの読み書きスピードの問題があります。エクセルデータなので,作業中に常に自動的に読み書きをしていると思われます。そのやりとりの中でエラーが起こっているように思われます。
 さらに,2007との互換性の問題があります。互換モードを使うことで,一応互換性は保たれています。しかし,保存時にいろいろな表示が出てきて,本人が気付かないうちに違う形式で保存をしてしまい,マクロの部分が保存されないということがありました。
 データの一部分が保存されていたので,コピーペーストすることで事なきを得ましたが,不安を感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

使えるサイト(特別支援学級)2

 大分のひらせんさんに教えてもらい,「怪盗ねこぴー」というサイトを知りました。特に「幼稚園で使える問題集」というページがうちの特別支援学級のみんなにとって「使えそう」です。マウス操作や簡単なキーボード操作だけで使える点や内容的にも無理がなく,興味をもってやってくれそうです。
 このサイト以外にも,フラッシュ教材が豊富にあるサイトも教えていただきました。お陰で,学期末に向けてメニューが増え,指導の幅も広がったような気がします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

察する心とは2

 5年目研修の指導案を再検討していました。先日検討したことを参考に,授業者の先生が6年生の学級で授業をしました。
  「察する心」とは,相手の立場に立ち,視点を変えて考える思いやりの心であると定義をしましたが,子どもにそれを伝えるには分かりやすい言葉が必要です。それを「マナー」という言葉で表します。では,「マナー」とは何か?それを子どもに共通理解させた上で授業をしないと,同じスタートラインに立てません。そこで,マナーとは「みんなが気持ちよく過ごせるようにする心遣い」と話し,ルールとは違うんだということを確かめることにしました。
 授業者によると,マナーという言葉の再確認は有効だったようで,ともすると,自分が気を付けるようなことを発言しがちな子どもを軌道修正しやすかったそうです。
 エスカレーターでの若者と老人の気持ちを察する場面では,「エスカレーターの右側は急ぐ人専用」というような若者の考え方はできるけれども,「エスカレーターは止まって乗る物なのに,歩くなんて迷惑だ」という老人の気持ちはなかなかでなかったとのことでした。
 マナーだと思っていたことが,実はマナーではない,人のためと言いながら強制しているなど,いろいろと微妙な問題をはらんでいますが,その微妙な部分について大いに迷い,考えさせることが,「察する心」につながるような気がします。授業本番が楽しみになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セミナー情報

2009 第41回学習工学セミナー「教育におけるメディアと情報」

<期 日>
 8月17日(月)
<会 場>
 名古屋情報メディア専門学校
   名古屋市熱田区大宝4-19-14
    ℡ 052-681-9500
<セミナー内容>
ワークショップ1~4
と講演
講師は
原 克彦 先生(目白大学人間社会学部メディア表現学科 教授)
玉置 崇 先生(愛知県教育委員会義務教育課 主査)
長谷川 元洋 先生(金城学院大学現代文化学部准教授)
など錚々たるメンバーです。
詳しくは以下のURLをクリックしてください。      
http://gakusyu-kougaku.com/naiyou.htm

この豪華な講師陣を名古屋で見られるのは
本来は奇跡的なのですが,
なぜか名古屋からの参加者が少ないという大きなジレンマがあります。
それだけに,
参加した人はお得感間違いなしです。
セミナーによっては,
玉置先生や長谷川先生につっこんだ話をやりとりするチャンス満載です。

なお,
当日,私,こじまんが受付をしています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2009年6月28日 - 2009年7月4日 | トップページ | 2009年7月12日 - 2009年7月18日 »