異常事態はなぜ?
名情研事務局部会に参加しました。研究集録編集や研究発表大会などを控えて,研究会運営としては重要な時期になりますが,学校の行事も学芸会や作品展などを直前にして忙しい時期でもあります。そのため,参加者が極端に少なく,提案物が滞る異常事態になりました。
この時期の煩雑さは例年のこと。それなのにそれがこなせないのはなぜか?考えてしまいました。
1 研究会のサイズと事業内容が合っていない。
運営するメンバーが多くの仕事を兼任しすぎています。事業の整理整頓が必要なのかもしれません。
2 運営方法が非効率的。
以前はMLを利用して意見交換したり,決済を行ったりしていました。これによって,事務局までに共通理解すべきことがわかりやすかったものです。これが現在は完全に形骸化しています。今のMLの使い方ならば,極端な言い方をすれば,あってもなくても変わりません。
3 運営する人の自覚に大きな差がある。
「立場が人を育てる」と言う言葉があります。その立場になって違う景色を見ることができる人は,それに合わせて行動をします。それによって言動が少しずつ変わってくるものです。自分の場合,「思うだけではなかなか伝わらない」ということを実感したものです。伝われないならばどうすればいいか?それまでと同じことをしていてもラチがあきません。そこから,いろいろな考え方も変わっていった覚えがあります。忙しいのは誰しも同じです。そこで,忙しいからすっぽかすのか,なんとか都合をつけるのか,都合がつきそうもなければ次善の策はなにか,やるべきことはたくさんあります。これは,教員と言うよりも,社会人としての矜恃でもあるとじぶんは考えます。
11月末からは土曜日を何度も使って研究集録の編集を行います。例年行われていることが,その通りに行われるか,かなり不安を感じました。
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