レプリカ法

 6年理科「植物の水の通り道」の授業を見ました。葉の気孔を顕微鏡で調べる場面でしたが,担任の先生が取り出したのが,「透明マニキュア」と「セロハンテープ」です。
① 葉の裏に透明マニキュアを塗る。
② 数秒後に乾いたらセロハンテープを上からはる。
③ セロハンテープをはがす。
④ はがしたセロテープをスライドガラスにはる。
⑤ 顕微鏡にセットする。

 これだけで,あら,不思議。気孔の様子がはっきりと見えるではありませんか。後からネットで調べてみると,「レプリカ法」という名前まであることが分かりました。これは,手軽で失敗が少なくなると感じました。

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Windowsフォトストーリー3

 学級懇談会で,普段の子どもの様子を見せたい,と相談を受けました。よい雰囲気を伝えたいのだけれども,単にスライドショーだけだと・・・。そこで,以前大分のmochizukiさんに教えていただいた,Windowsフォトストーリー3(Microsoft)を紹介しました。自動でアップとルーズをランダムに繰り返しながら表示し,音楽やナレーションを付けることができます。凝ろうと思えば細かい設定もできますが,そんなに手間をかけたくない場合には,簡単なのにBGMを付けた特製の映像が出来上がります。フリーに使えるというのもいいですね。

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エクセルデータ保存時のエラー

 成績処理も大詰め。作業が進むに連れ,エラーが出てきて困りました。昨年度と同じソフトを使っているのですが,環境が違っているので,どうも,PCとの相性に原因があるように思われます。
 以前にも書きましたが,USBメモリの読み書きスピードの問題があります。エクセルデータなので,作業中に常に自動的に読み書きをしていると思われます。そのやりとりの中でエラーが起こっているように思われます。
 さらに,2007との互換性の問題があります。互換モードを使うことで,一応互換性は保たれています。しかし,保存時にいろいろな表示が出てきて,本人が気付かないうちに違う形式で保存をしてしまい,マクロの部分が保存されないということがありました。
 データの一部分が保存されていたので,コピーペーストすることで事なきを得ましたが,不安を感じました。

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使えるサイト(特別支援学級)2

 大分のひらせんさんに教えてもらい,「怪盗ねこぴー」というサイトを知りました。特に「幼稚園で使える問題集」というページがうちの特別支援学級のみんなにとって「使えそう」です。マウス操作や簡単なキーボード操作だけで使える点や内容的にも無理がなく,興味をもってやってくれそうです。
 このサイト以外にも,フラッシュ教材が豊富にあるサイトも教えていただきました。お陰で,学期末に向けてメニューが増え,指導の幅も広がったような気がします。

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察する心とは2

 5年目研修の指導案を再検討していました。先日検討したことを参考に,授業者の先生が6年生の学級で授業をしました。
  「察する心」とは,相手の立場に立ち,視点を変えて考える思いやりの心であると定義をしましたが,子どもにそれを伝えるには分かりやすい言葉が必要です。それを「マナー」という言葉で表します。では,「マナー」とは何か?それを子どもに共通理解させた上で授業をしないと,同じスタートラインに立てません。そこで,マナーとは「みんなが気持ちよく過ごせるようにする心遣い」と話し,ルールとは違うんだということを確かめることにしました。
 授業者によると,マナーという言葉の再確認は有効だったようで,ともすると,自分が気を付けるようなことを発言しがちな子どもを軌道修正しやすかったそうです。
 エスカレーターでの若者と老人の気持ちを察する場面では,「エスカレーターの右側は急ぐ人専用」というような若者の考え方はできるけれども,「エスカレーターは止まって乗る物なのに,歩くなんて迷惑だ」という老人の気持ちはなかなかでなかったとのことでした。
 マナーだと思っていたことが,実はマナーではない,人のためと言いながら強制しているなど,いろいろと微妙な問題をはらんでいますが,その微妙な部分について大いに迷い,考えさせることが,「察する心」につながるような気がします。授業本番が楽しみになりました。

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セミナー情報

2009 第41回学習工学セミナー「教育におけるメディアと情報」

<期 日>
 8月17日(月)
<会 場>
 名古屋情報メディア専門学校
   名古屋市熱田区大宝4-19-14
    ℡ 052-681-9500
<セミナー内容>
ワークショップ1~4
と講演
講師は
原 克彦 先生(目白大学人間社会学部メディア表現学科 教授)
玉置 崇 先生(愛知県教育委員会義務教育課 主査)
長谷川 元洋 先生(金城学院大学現代文化学部准教授)
など錚々たるメンバーです。
詳しくは以下のURLをクリックしてください。      
http://gakusyu-kougaku.com/naiyou.htm

この豪華な講師陣を名古屋で見られるのは
本来は奇跡的なのですが,
なぜか名古屋からの参加者が少ないという大きなジレンマがあります。
それだけに,
参加した人はお得感間違いなしです。
セミナーによっては,
玉置先生や長谷川先生につっこんだ話をやりとりするチャンス満載です。

なお,
当日,私,こじまんが受付をしています。

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学習工学研究会 第2回役員常任理事会

 学習工学研究会第2回役員常任理事会に参加しました。8月17日(月)に名古屋情報メディア専門学校で開催される学習工学セミナーの打ち合わせ&下見を行いました。集まった錚々たるメンバーを見て,改めてこの会の存在価値の高さを感じました。名古屋で行われるこのセミナーも41回を数えます。さまざまな歴史的な紆余曲折を経ながら,その時代時代に合った形で生き残っています。だから,内容的に陳腐になっていません。この会の理事の皆さんの本気度の賜物です。この会のすごさは,核となる方々の本気度にあります。情熱というのは年齢に関係ないとつくづく感じます。

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過ぎたるは及ばざるがごとし

 名古屋市が各小中学校に配布する標準的な通知表に印刷ミスが見つかり,再配布されました。学期末の通知表作成の時期が迫っている折り,かなりハラハラさせられましたが,なんとかギリギリセーフといったところでしょうか。今回のミスだけでなく,今年度最初にも各種簿冊類に印刷ミスが見つかり,同じようにいくつかが回収され,再印刷されました。どちらも,いろいろな要因がありそうですが,予算削減などに伴い入札で安く仕上げる業者が最優先で業務を請け負うことになったことにつながりそうです。
 安くなることで貴重な予算を大切に使うことにつながりますが,今回のようなことが日常化してしまうと,損はしなくても,いろいろな悪影響を感じてしまいます。今回回収されたものはすべてムダになってしまいます。リサイクルされるでしょうが,環境的にはかけなくてもいい負荷をかけることにつながります。通常スムーズにいった業務が滞ることで,時間的にもモチベーション的にもムダです。
 「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですね。

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USBメモリの読み書きスピード

 通知表用のデータを,職場で指定されたUSBメモリから読み書きすると時間が異常にかかることがわかりました。そのため,一見するとフリーズしているような状態になってしまいます。フリーズしていると思いこんで,途中で終了させようとして読み書きに失敗してしまうことがあるようです。
 昨年度から使っている方はよく分かっていて,手間がかかるのですが,一度データをデスクトップ上に移動させて作業をし,それをUSBメモリに戻すというやり方をしていました。なるほど,その方法だとうまくいくようです。以前の職場で使っていたPCとUSBメモリでは起こらなかった現象なので,少し戸惑ってしまいました。エクセルの場合,読み書きのスピードの関係で,フロッピーディスクを保存用のメディアとして使わないでほしいと言われていますが,種類によってはUSBメモリでも同じようなことが言えるのかもしれません。

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使えるサイト(特別支援学級)

 「わくわくキッズ」というサイトを知りました。幼児の学習用のサイトらしいのですが,勤務校では特別支援学級が使っています。特に数に関する指導には効果的だということが分かりました。1対1対応のものは使いやすく,多くの子どもが好んで数を数えようとがんばります。途中から動きが加わわるので,それに反応して大喜びで数えようとがんばります。市販されている教材を購入していないので,このようなサイトがあると大助かりです。この他にも使えるサイトを探しています。

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